約 2,574,689 件
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/619.html
デザイン 機種 パチスロ快盗天使ツインエンジェル3 アニメーション あり スキル効果 設定が+2された状態でプレイ開始 消費SP 40 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 レッドエンジェル x 1 限界突破先 レッドエンジェル+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/498.html
パック/未収録:サイバー・エンジェル 天上院明日香がTF2で使用するモンスターカード群。TFEでは使用してこない。 全てのモンスターが光属性・天使族の儀式モンスターであり、いずれも機械天使の儀式で降臨する。 OCG化はされておらず、全てTF2で追加されたオリジナルカードである。 それなりに優秀な効果こそもっているものの、肝心の機械天使の儀式がちょうど同じレベルの生け贄が必要なのが難点。 サイバー・エンジェルのレベルは6と8に分かれているため、共存させるのが難しい。 レベル2・4を大量に投入するにしても、手札消費を抑えられる高等儀式術の方が使いやすいだろう。 そのまま使うなら、レベル4のモンスターを基本として、帝モンスターや光属性の神聖なる魂等のレベル6モンスターを投入あたりか。 優秀な儀式サポートモンスターであるマンジュ・ゴッドやセンジュ・ゴッドも同じ光属性・天使族である。 これを活かし、光属性・天使族中心のデッキにしたり、【儀式天魔神】タイプのデッキに投入するのも面白い。 なお、韋駄天、荼吉尼、弁天は、いずれも仏教の神の名前である。 関連リンク サイバー・エンジェル-韋駄天- サイバー・エンジェル-荼吉尼- サイバー・エンジェル-弁天- 機械天使の儀式
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4186.html
エンジェルリップ キャラクター コメント あらいきよこによる日本の漫画作品。小学館の漫画雑誌『ちゃお』に掲載された。単行本は、全9巻。 キャラクター ぺラップ:ブウ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/389.html
エンジェルリーフ 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 23S ワクワクピンチ - 24S ハルエンジェル - 25S デビルビルディー - 26S クールオンリーヴス - 27S ビルディエンジェル -
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/14.html
エンジェルラブオンラインニュース オペラ『セビリアの理髪師』、 演劇『消えていくなら朝』を無料配信 「新国デジタルシアター」開設(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「AngelLoveONLINE」.15周年を記念したイベントが本日スタート - 4Gamer.net 【ウェッジウッド】#森星 さんによるクリスマス デコレーション「Best Holiday Wishes」 - PR TIMES 〈11月25日(木)まで〉オンライン限定!タワーレコード限定盤/シティポップ/昭和アイドル ポイント15%還元キャンペーン - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE MMORPG「Weapons of Mythology」、PS4版を日本で初夏にサービス! 開発元の台湾Gamemag Interactiveで、実機デモを実施 - GAME Watch 「Angel Love Online」,PS3オリジナルカスタムテーマ第1弾配信中 - 4Gamer.net PS3版「Angel Love Online」のサービスが本日スタート。記念イベントも - 4Gamer.net 4Gamer.net 【リリース】「Angel Love Online」,フジテレビ「お台場ランド」と提携 - 4Gamer.net エンジェルラブオンラインバグ情報 #bf 公式サイト エンジェルラブオンライン
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/841.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 アークエンジェル 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0104 アークエンジェル 光 ため 地上 マジックスキル MAXスピード-クリティカル攻撃 説明 超遠距離の光の矢を放ってくる光属性の敵。 もともとは天界の住人であったが、下界での怠情な生活にあこがれて去年から六畳一間の賃貸アパートでの生活をスタートさせた。 ふところに忍び込めば攻撃を回避できることがある。 攻撃方法 広範囲を射撃。 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8272.html
デジモンテイマーズ バトルエボリューション 【でじもんていまーず ばとるえぼりゅーしょん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2001年12月6日 定価 5,800円 判定 良作 デジタルモンスターシリーズリンク 概要 操作キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『デジタルモンスター』シリーズのアニメ作品『デジモンテイマーズ』をベースとした2D対戦格闘ゲーム。 とはいえタイトルこそテイマーズだが、アニメ『デジモンアドベンチャー(以下『無印』と表記)』『デジモンアドベンチャー02(以下『02』)』からも主要キャラ達が参戦している。 全体的な作りは、どちらかというと大乱闘スマッシュブラザーズ系統のゲームとなっており、ギミック付きのステージもあるなど意識している部分は多い。こちらは2人対戦まで。 対戦中の攻撃アクションはよくある通常攻撃に加えて、いつでも使える2種類の「必殺技」と、特定条件下で発動可能な「超必殺技」がある。 さらにデジモンらしく進化システムを採用しており、一部を除いたデジモンは「進化ゲージ」が貯まると進化を行い、一定時間進化形態へのパワーアップが可能になっている。 操作キャラクター 初期キャラはギルモン、テリアモン、レナモン、アグモン、ガブモン、ブイモン、ワームモン、パタモン、テイルモンの全9体。 隠しキャラはオメガモン、ゴクモン、インペリアルドラモン パラディンモード、インプモン、ベルゼブモン、ブラックウォーグレイモンと各初期キャラの進化形態の15体。 評価点 アニメ版の再現度の高いゲーム内容。 OP,EDは『テイマーズ』の楽曲を使用し、映像はCGを使ったゲームオリジナルのもので構成されている。 BGMも上記3作の主題歌や進化ソングをアレンジして使っており、特に対戦においてはアニメさながらの臨場感を感じられる。 参戦デジモンは『テイマーズ』のメインキャラを中心に、『無印』『02』からも主要キャラをチョイスしており、アニメ内の人気キャラは概ね押さえている。 モデルを流用できるためか、ライバルキャラとして高い人気を持つブラックウォーグレイモンや、劇場版で活躍した インペリアルドラモン パラディンモード も参戦している。特にアクションゲームでパラディンモードを操作できるのは本作のみである。性能は通常ウォーグレイモン及びインペリアルドラモンファイターモードから流用された部分が多いが、超必殺技などに差別化点が設けられている。 ブラックウォーグレイモンの外見は単なる色違いで終わらされず、「ブレイブシールドに勇気の紋章が刻まれていない」という 蔑ろにされがちな 設定が本作ではしっかり汲み取られている。 必殺技の再現度も凄まじい。例えばウォーグレイモンのガイアフォースは頭上で巨大なエネルギー球を作って斜め下へと打ち下ろすといったように、アニメのモーションを忠実に再現している。 対戦中ステージ内に登場するアイテムは、『デジタルモンスターカードゲーム』を模したデザインとなっている。『テイマーズ』の作品テーマにこれらのカードを読み込ませる「カードスラッシュ」という要素があったため、その強化再現ともいえる。 アニメキャラクターのオリジナルキャスト起用。 登場するデジモンとそのパートナーキャラは全てアニメと同じキャストが担当。一部の合体・ジョグレスデジモンも、複数の声優が同時に発声している点を忠実に再現している。 原作で非戦闘キャラであったクルモンは、キャラ選択画面などでボイス付きでなおかつフルポリゴン登場し、こちらも雰囲気を盛り上げている。 先に述べた必殺技はアニメと同じく、しっかり技名を叫びながら繰り出してくれる。 一部の必殺技は、設定上存在していたが当時のアニメ内では未使用だったというものもあり、その点でも貴重な演出となっている。 キャラクターセレクトの『無印』と『02』で重複するキャラクターは全て『02』準拠で製作されており、3年成長した姿での登場だが、隠しコマンド(L1+R1)を使うことで『無印』版を選ぶことができる。 しかも、BGMまで変わるこだわり様。製作サイドのデジモンアニメ愛を感じさせる。 また、ワームモンで隠しコマンドを使用すると、賢がデジモンカイザーになる。 据置機作品でアニメデジモンを操作できる楽しさ。 デジモンシリーズで数少ない据置機の対戦アクションであり、テレビで迫力のある対戦が楽しめる。初代PSの作品なので画質等は時代相応だが、当時基準では十分な水準である。 ここまでに述べてきたようにアニメの再現度は抜群で、そのデジモンで迫力ある対戦が楽しめる感覚はファンからすれば堪らない。 後発作品の『デジモンバトルクロニクル』が散々な出来だったため、据置機のデジモン対戦アクションゲームとしては2024年現在も最高の作品と言える。 多様性のあるステージ。 高低差の激しいステージや落下ギミック・ダメージギミックのあるステージなど、ステージごとに個性がある。距離感や立ち回りを意識し、ギミックを活用すれば有利に戦える。 ギミックによるダメージや落下によるダメージはゲージ1割にも届かない軽度なダメージである。被害を受けてもデジモン同士の戦いに水を差される理不尽さまでは感じない程良い加減になっている。 ラスボスステージは完全に平坦で落下ゾーンも無い。勿論、プレイヤー同士の対戦時にもこのステージは選択できるので、ステージギミック無しで対戦したいというニーズにも応える作りとなっている。 ステージデザインはいずれも本作独自のものだが、アニメや過去のデジモンゲームの雰囲気をしっかり汲み入れ、デジタルワールドらしさを感じさせる事に成功している。 操作がシンプルで遊びやすい。 いわゆる『スマブラ』フォロワー作品のためか、本作もボタンを押すだけで簡単に技が繰り出せる。 コマンドが覚えられない、コマンド入力が成功しないといった格闘ゲームによくある間口の狭さは解消されている。 賛否両論点 大味なキャラクター性能。 対戦バランスよりもアニメ再現に比重が置かれているため、性能格差は大きく表れている。特にキャラの機動力、遠距離必殺技の射程や弾速などはアニメのイメージが色濃く出ており、性能に直結している感が強い。 成長期だと射程・連射力の高い射撃必殺技を持つテリアモンや、進化形態では同等の射程に高威力と着地キャンセルを併せ持つインペリアルドラモン(F/Pともに)などが目立つ。 ゲームオリジナルデジモンの ゴクモン はラスボスキャラらしく露骨に強く設定されている。火柱を設置するジャエンレンゴクや、出し始めに無敵判定のある連続攻撃ドクロランブといった必殺技は、どちらもヒット数が多い上にハメられると抜け出すのも困難となるなど、対人戦でも凶悪な性能を有している。また超必殺技も引き寄せ効果のある強力な技となっている。 救いとしては遠距離技を持っていないことであろうか。 こういった格差の存在は純粋な対戦ゲームとして見た場合には難点として映る。一方でキャラゲーという側面から見ればアニメ再現を重要視したからこそ「アニメキャラクターを操作している」という体験が得られたと受け取れるため、是非の意見は分かれるところである。 ゴクモンの露骨な性能も撃破時の達成感、自分で操作した時の無双感などに繋がる。この強さがあったからこそ、本作オリジナルデジモンとしての存在感を残す事に成功したと言っても過言ではない。 問題点 ゲームモードの少なさ。 1Pプレイモードのほかに、2P対戦モードとCPU対戦、ミニゲーム(後述)であそぶ(ひとり・ふたり)のみである。 1Pプレイモードは2本先取の勝ち抜きバトルを行い、最終的にラスボスに挑むというもの。オーソドックスな格闘ゲームのアーケードモードに相当するが、会話パートなどは無いので人によってはその点が物足りなく感じる事も。 この手の対戦ゲームとしてはトレーニングモードなどが無い点も少々残念と言えるか。 必要性のわからないミニゲーム。 1Pプレイモードの途中と、ミニゲームモードでプレイできるミニゲームが2種類あるがどちらもオマケとして入れたようなもの。 ひとつは早く連打してゲージを貯めるというもの。貯めきることによって、進化させる内容なのだが純粋なスコアアタックには連打要素のみのこれを入れるのは余計でしかない。 もうひとつは玉入れ。ボタンの押す長さによって飛ぶ距離の変わるボールを先に10回入れるというもの。玉カゴは途中から不規則に動くため、安定したスコアを出すのは難しい。 どちらも対戦ゲームの1モードとして数えるには厳しい出来であり、ゲームモードの水増し感が否めない。 粗い戦闘システム。 このゲームの戦闘の醍醐味と言える進化システムは、進化したからといって完全上位互換になるというわけでもなく、当たり判定が大きくなったり、成長期デジモンに対しての射撃必殺技が高さの問題で当りにくかったりなど粗が多い。 もちろん、必殺技も通常攻撃も基本的には強化されていて、進化ゲージを消費しての超必殺技が放てるなど戦況を覆すことは可能ではあるのだが、他のデジモン対戦格闘ゲームに比べていまいちバランスが取れていないという意見が多い。 進化すると軽い演出が入るのだが、進化後の無敵フレームが一切ない。隙を突かれないように自らの操作でカバーする必要がある。 ワームモンの進化先が唯一 成熟期 であるスティングモン。 他のデジモンは全て究極体に進化するにもかかわらず、ワームモンだけ何故か 成熟期 のスティングモン。しかも本作の進化前デジモンの中には同じ成熟期のテイルモンもいるため、どうにか完全体以上の進化形態を充ててほしかったところ。 アニメでは完全体以上の進化にブイモンとのジョグレス進化を行っていたが、本作ではそのブイモンでインペリアルドラモン(ファイターモード)を採用しているため、同じ進化先が使えなかったが故の処置と思われる。ここにきてジョグレス進化の弊害が出る結果となっている。 ただし、インペリアルドラモンにはドラゴンモードという別形態があり、その前身として完全体のパイルドラモンも存在しているため、このどちらかを採用してもよかったのではないだろうか。 開発元は異なるが、本作の2か月前に発売された『デジモンテイマーズ バトルスピリット』ではブイモンがパラディンモード、ワームモンがファイターモードと進化先が分けられているあたり、被らせるわけにはいかなかった事情が窺える。 隠しコマンドを使用しないと同キャラ対決ができない。 2P側がセレクトボタンを押しながら1P側と同じデジモンを選択する事で同キャラ対戦ができるが、隠しコマンドが必須なのが悔やまれるところ。 進化演出が全キャラ共通で『テイマーズ』由来。 作品や進化世代にかかわらず、「EVOLUTION_」の文字が浮かび、光の網に包まれるという『テイマーズ』の成長期→成熟期の進化シーンを由来とする演出で進化する。 ある程度の汎用化が必要だった事は察しが付くが、『無印』『02』キャラが『テイマーズ』の演出で進化する事の違和感は大きい。アニメの再現度が高い作品なだけに、せめて『無印』『02』と『テイマーズ』で異なる進化演出を設けて欲しかったところ。 総評 デジモン原作として見れば出来は良く、グラフィックや音楽などもキャラゲーの水準以上にまとまった良作。しかし、対戦アクションとして見ると調整不足感は否めない。 とはいえ、「デジモンの対戦アクションゲーム」としては次世代機で出ている『デジモンバトルクロニクル』と比較するとキャラ数・グラフィック以外は勝っているので、興味のある方は一度プレイしてみてはどうだろうか。 余談 今作のオリジナルデジモンであるゴクモンは長らくアニメに未登場であったが、2021年1月放送回『デジモンアドベンチャー:』31話にて初登場が叶った。 本作のパタモン、テイルモンの進化先は、それぞれ『02 劇場版』にて進化した究極体のセラフィモン、ホーリードラモンが採用されている。 どちらもアニメ版の再現であり『デジタルモンスター』の系譜としても合っているのだが、どうせなら前述のスティングモンのように完全体のホーリーエンジェモン、エンジェウーモンを進化形態に採用してほしかったという声もある。当の劇場版で出番が一瞬しかなかったのも一因かもしれない
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1541.html
《エンジェレット()/Enjeretto》 アイコン ゲスト CV 水樹奈々 年齢 不明 性別 女 種族 人間 混沌の女神に対抗して、殺し屋の神の軍団が呼びだした殺し屋の女神であって、 コレットを銀髪、黒服、赤目にしたような人物。 戦闘能力はサザエモンと同じぐらいであるが、ソアラによって吸収されて死亡。 「光と闇の殺し屋」の異名を持っているが、詳細は不明。 BGCOLOR(silver) 関連ページ サザエモン 殺し屋の神の大戦争 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|殺し屋の神の軍団へ戻る コメント 何かCV水樹奈々の悪役って非常に少なかった気が…… まあいいけど、その代わり声に惑わされて攻撃できそうにない…… -- (緋蜂) 2012-03-04 19 39 35 でもあんまり出番なかったよなwww 案外気に入ってたのに -- (デュー) 2012-06-05 21 59 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4998.html
オレンジタイム オレンジタイム アーティスト カワイイボクと142 s 発売日 2020年12月16日 レーベル 日本コロムビア CDデイリー最高順位 2位(2020年12月16日) 週間最高順位 4位(2020年12月22日) 月間最高順位 17位(2020年12月) 年間最高順位 112位(2021年) 初動総合売上 8633 累計総合売上 12505 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 オレンジタイム カワイイボクと142 s THE IDOLM@STER シンデレラガールズスターライトステージ テーマソング 2 Hacking to the Gate 神崎蘭子(内田真礼) THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン 3 いつかの、いくつかのきみとのせかい ミス・フォーチュン CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 12/22 3 7001 7001 4 8633 8633 2 12/29 9 1744 8745 13 1744 10377 3 21/1/5 14 581 9326 16 581 10958 2020年12月 14 9326 9326 17 10958 10958 4 1/12 384 9710 384 11342 5 1/19 282 9992 282 11624 6 1/26 228 10220 228 11852 7 2/2 171 10391 171 12023 2021年1月 43 1065 10391 58 1065 12023 8 2/9 234 10625 234 12257 9 2/16 155 10780 155 12412 10 2/23 93 10873 93 12505 関連CD Never ends/Brand new!
https://w.atwiki.jp/digilize-zatsudanpr/pages/38.html
今回はインペリアルドラモンFMの激突戦の攻略記事を書いていこうと思います。 インペリアルドラモンFMの特徴としましては ○高いDEFとパッシブスキルのDEF50%アップ ○PWR耐性アップによるPWRダメージの減少 ○オメガモンなどのダメージリミットの貫通 などが上げられます。 1つづつ対策などを紐解いていきましょう。 そしてそれらを対策するのにどんなデジモンを用いれば良いかも掲載していきます。 今回の記事の一番の見所はテリアモン(DFQ)激突戦でめちゃくちゃ使えるんじゃないか説!?の検証企画も兼ねております。 ※雑談グループで攻略を見てくれていた方々はご存知だと思いますが、究極体などは個人で所持などバラつきがあるため完全体で攻略記事を書いています。 あくまでこの記事の目的は安定した立ち回りやデジモンの役割などを指南して稼ぎ方や攻略の仕方を紹介する目的ですので、役割に当てはまる究極体枠などに個人個人で置き換えて攻略していただくと更にポイントが伸びていくと思いますので個々で置き換えをして攻略に臨んで見てください。 今回用いたメンバーはこちら さてパーティの役割を解説していきましょう。 DEFバフ役兼回復役 リリモン 火力アップ役 ワイズモン アタッカー役 ナイトモン サブアタッカー役 エンジェウーモン TEC耐性デバフ役兼DEFデバフ役 テリアモン それでは役割の解説をしていきましょう。 まず今回のいつもと違う点はマメモンを使わないことです。 レギュラー入りの彼を使ってもいいのですが、今回の激突戦が不屈でさほど火力が高くないのと、企画も同時に行っているので真新しいキャラで臨もうとしているので今回は使っておりません。 DEFバフ役のリリモンのメインスキルで30%ダメージ軽減を図っていきます。 そしてワイズモンで火力を高めていくのですが、普段ならその後にDEFデバフを行っていくのですが今回はインペリアルドラモンFMに50%のDEFバフのパッシブが付いています。 このパッシブはプレイヤーが使う版のインペリアルドラモンFMでは1ターンのみの効果となっており、これをデバフで減少させようとしても50%に40%のデバフを行っても10%はプラスのままなのです。 回数を打ったとしても効果の高いものに書き換えなだけで、累積でのDEFデバフは行えないのでバフターン減少で剥がしてあげてからならば40%のデバフが行えて与ダメージが高くなるのです。 ですが、 なんと激突戦バージョンのインペリアルドラモンFMは有効ターン数が永続なのでバフターン減少でバフを消すことが出来ないのです…(検証済みです) そのため、高い倍率のDEFデバフでプラスの幅を出来るだけ減らしてあげることしか出来ないのでDEFデバフによる与ダメージ増加はあまり見込めないでしょう。 ですがやらないのとやるのでは圧倒的にやるほうが良いのでDEFデバフは必ず打っていきましょう。 ※しかもPWR耐性バフもガチャ産では冷静限定なのですが激突戦ではインペリアルドラモンFMにも付いているんです(笑)めちゃくちゃですね(笑) ですがもう一種類、耐性デバフによるダメージ増加も方法としてあります。 そこで今回の企画のキモであるテリアモン(DFQ)の登場です。 この攻略記事は究極体などの個々の手持ちでバラつきがあるためにあえて究極体を使わず攻略をしていることは良く見てくださってる方は知っていただいてると思いますが、なんと今回配布デジモンで耐性デバフ(しかもパッシブスキル)で数値も30%という破格。 現状最強の倍率に並んでおります。 なんとテリアモンがDEFデバフとTEC耐性デバフの両方を所持しているのです。 テリアモン、今後激突戦で運用する方も増えてくるのではないでしょうか? とテリアモンへの賛辞はそれくらいにして攻略の本筋に戻りましょう。 あとはナイトモンのクリティカルバフをチーム全体に掛けて高火力スキル持ちから殴っていきましょう。 ※もちろんナイトモンのクリティカル30%を掛けた際にほぼ確定クリティカルになるようにプラグインなどのパーセンテージ管理もしっかりしています。 回復などは単体なので上手く発動タイミングを選びながら戦っていきます。 以上で役割解説を終わります。 このパーティでの戦績はこちら。 テリアモン(DFQ)はどのような効果をもたらしているんでしょうか? 150万を超えましたね。 縛りパーティかつ、相手のDEFバフが10%残っている状態でかなりの数値が叩き出せました。 これは30%のTEC耐性デバフが活きているのではないでしょうか? あなたもテリアモン(DFQ)欲しくなりませんでしたか? そんなテリアモン、今現在DFQ(デジモンフィーチャークエスト)というイベントが開催中でございます。 テリアモンは簡単なチャレンジクエストをクリアするだけでゲット可能です、ロップモンもシナリオクリアと同時に貰えますので残り期間4日となってますが是非ゲットして見て下さいね。 テリアモンとロップモンはデバフ面での性能が良く、BPなどでも二体を使った面白い編成などが出来ます。 もちろん冒頭でも触れたとおり、皆さんの手持ちから役割に当てはまるデジモンと差し替えていただき更なるダメージを稼ぎ出していただけるので是非参考に戦って頂ければ幸いです。 今回の攻略記事はこれで終わらせていただきます。 閲覧ありがとうございました。 激突戦攻略記事へ